外為とは、外国為替のことです。最近では、外国為替と言わずに、外為(がいため)、またはfxと呼ばれています。FXは、「Foreign Exchange」という言葉を省略してForexとなり、fxという呼び方が一般的です。
fxとは、通貨が違う国際間の貸借関係を、現金ではなく手形や小切手などを使って、振替決済する方法のことです。今では、銀行で送金ができるようになりました。また、「Foreign Exchange」という言葉には、外貨両替という意味もあります。
fxの株とは違う特徴は、売り買いのレートの差や手数料が安い、つまりコストが低いということです。また、用意する証拠金・保証金の10倍以上の外貨を扱うことが出来ます。ただし、株の場合にはその額の全部が必要です。
fxでは、必ず、通貨ペアの一方を「売り」、そして、もう一方が「買い」という動きになります。例えば、「ドル/円の「売り」は、米ドル売り・円買いとなります。米ドル/円の「買い」は、米ドル買い・円売りということです。
fxでは、通貨の貸し借りには金利がかかります。このことを、スワップ金利と言います。より高金利の通貨を貸す場合は、金利を得ることが出来ますが、逆の場合には金利を支払わなければなりません。
